湯立てで白米（５４０）。。。高知県長岡郡本山町産（特別栽培米 土佐天空の郷）にこまる（あいざわ米店）と茨城県産 奥久慈の棚田のコシヒカリ特別栽培米うまかっぺJA茨城みどり玄米（あいざわ米店）。。。。

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★１／１６湯立てで白米「５４０」。。。高知県長岡郡本山町産（特別栽培米　土佐天空の郷）にこまる（あいざわ米店）と茨城県産　奥久慈の棚田のコシヒカリ特別栽培米うまかっぺJA茨城みどり玄米（あいざわ米店）。。。。
○常温保管の白米を計測「３１５」グラム。冷水（摂氏４から６度）に浸す（水浸け）「４８」分。白米と混ぜ物の比率は７：３。水道水の温度６ ℃。
●アルミ行平鍋に「７００」ミリリットルの水を入れて沸騰後放置で冷まし。炊く作業（ざる上げ）から３０分 前にこの鍋に玄米「１３５」グラム＋・・「・・」グラム（石見銀山）「・：・」を入れて蓋する。今回：８５℃、投入７３℃、復帰が５分後７５℃、７８℃終了）：３０分、保温した。
○ボウル＋白米（５１７）ーボウル（１０８）で、ざる上げ「４０９」グラム、差（ー３１５）「９４」グラム（吸水）、率「１．３０（１．２９８４）」（吸水後の重さと吸水前の重さ）。混ぜ物の吸水検査（おおざっぱ）：「鍋」＋「混ぜ物（４６５）g」ー鍋（２７０ ）g＝（１９５ ）g差で混ぜ物計（１３５）gからの差は（６０）は（１．４４）倍。吸い上げたと思われる量を追加して比率と並べておく。。。玄米の簡単吸水でござるかな？（笑い）
●行平鍋の下ゆでの湯だけ計測し、そこに新規の水を（足します）。全体が「６６６」グラム（玄米＋・米 のエキス）で炊く米の全量「３．０」合（「４５０」グラム）の「１．４８」倍を炊飯の湯とする。使用鍋はｓｔａｕｂ・ピコ・ココット・ラウンド20。ときどき「塩を」利用するが今回は「使用しない」。
◆湯が沸騰したところで、玄米＋・米 を入れて、再度沸騰したら白米を入れる。「大きく撹拌し」、再沸騰後「残２８分２０秒」（マイナス）で、「強火」のまま。途中十字に区切りを入れて中央部にぶくぶくを入れて、そのまま火力落とさず。湯が下がり（泡が米の上を覆っているがだんだん下がって米が露出し始める）始めたら、「残２５分２７秒」に蓋（加熱済みの）をする（どんぴしゃ！）。弱火に落とす（ちょっと強め）。「残１５分００秒」に火を止めて蒸らしへ入る。蒸らし時間は「１５分００秒」である。。。。蒸らしに入る前に「お焦げづくり」を行うが変則すぎてここには記載しない。
★。。。。。記載方法をかえた（気がついたところを随時修正している）。（赤字）の ところが変化すると見ると良いだろう。。。。残１６分近辺で湯気は上がっていたが意外に早く「途切れた」のである。。。。やはり玄米３割だからだろうか？下茹でもよい加減で良い出来を期待する。。。お焦げは「まあまあ」異なる甘みが絡み合って複雑だ、お焦げ汁は玄米の味が出てしまった。。。ご飯はべとつき大、弾力よい、粒ぼんやり、硬化速度まあまあ、７：３なのにけっこう「もっちもっち」と仕上がるのがおもしろい。。。。このコシヒカリの玄米はけっこう「いい香り」をしているのでちょいと期待大かもしれない。。。ぱらりとしてくれるか？べっとりなのか？白米にしたらわかるのだが。。。どうするかな？