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2011/01/12

湯立てで白米(536)。。。栃尾西谷産天日干し 棚田天水米コシヒカリ(あいざわ米店)。。。。

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1/12湯立てで白米「536」。。。栃尾西谷産天日干し 棚田天水米コシヒカリ(あいざわ米店)。。。
常温保管の白米を計測「360」グラム。冷水(摂氏4から6度)に浸す(水浸け)「35」分。白米と混ぜ物の比率は8:2。水道水の温度7
●アルミ行平鍋に「700」ミリリットルの水を入れて沸騰後放置で冷まし。炊く作業(ざる上げ)から30分 前にこの鍋に玄米「・・」グラム+赤米「90」グラム(石見銀山「・:・」を入れて蓋する。今回:85℃、投入73℃、復帰が5分後77℃、64℃終了):30分、保温したが下がった。
ボウル+白米(551)ーボウル(108)で、ざる上げ「443」グラム、(ー360)「83」グラム(吸水)率「1.23(1.2306)」(吸水後の重さと吸水前の重さ)。混ぜ物の吸水検査(おおざっぱ):「鍋」+「混ぜ物(396g」ー鍋(270 )g=(126g差で混ぜ物計(90)gからの差は(36)1.40)倍。吸い上げたと思われる量を追加して比率と並べておく。。。混ぜ物の簡単吸水でござるかな?(笑い)
●行平鍋の下ゆでの湯だけ計測し、そこに新規の水を(足します)。全体が「666」グラム(・米+赤米 のエキス)で炊く米の全量「3.0」合(「450」グラム)の「1.48」倍を炊飯の湯とする。使用鍋はstaub・ピコ・ココット・ラウンド20。ときどき「塩を」利用するが今回は「使用しない」。
◆湯が沸騰したところで、混ぜ物を入れて、再度沸騰したら白米を入れる。「大きく撹拌し」再沸騰後「残28分15秒」(マイナス)で、「強火」のまま。途中十字に区切りを入れて中央部にぶくぶくを入れて、そのまま火力落とさず。湯が下がり(泡が米の上を覆っているがだんだん下がって米が露出し始める)始めたら、「残24分55秒」蓋(加熱済みの)をする(どんぴしゃ!)。弱火に落とす(ちょっと強め)。「残15分00秒」に火を止めて蒸らしへ入る。蒸らし時間は「15分00秒」である。。。。蒸らしに入る前に「お焦げづくり」を行うが変則すぎてここには記載しない。
★。。。。。記載方法をかえた(気がついたところを随時修正している)。(赤字)の ところが変化すると見ると良いだろう。。。。久々の赤米。。。なのだが、弱火炊きの最終のところで残16分30に湯気は出たが、ぽそぽそなのである。。。様子を見て行くのだがムラがあって「わからず」香りの変化を読み取って。。。残15分としたのである。非常に難しい。。。赤米は「もちとうるち」の混合のようだとしか想像がつかないのだが。。。仕上がりを見てみよう。。。お焦げは赤米の香りが非常に強く甘みまで出てこない、お焦げ汁は赤米の香りが強いよい茶、ご飯はべとつき大、粒ぼんやり、弾力つよい、硬化速度はやい、冷めると固まってくるのは以前までの天使の詩効果がなくなった証拠だ。赤米にもちが入っているのでやわらかくしっとりするかと思えば。。。そうでもなくおもしろいものだ。

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