このあいだ、silitの鍋で米を炊く話を書いたのでござるが、実際どうなっているのか?
というものに挑戦。
忙しい朝のさなか。。。に携帯片手にぱしゃぱしゃ。。。撮れる限り。
今回、鉄鍋を使わなくても。。。こっちに切り替えるか?
とふと思ったアイテムを準備。
どうなるか?
朝食づくりの、とある風景。。。右手に見える黒い玉子は煮豆でいつも活躍する「鉄玉子」でござる。うちのはとびきり黒い。奥に米がざるあけされいるのでござるが、今回、ずぼら方法。。というもので行う。と、言うのは、silitの鍋は不思議と柔らかく炊きあがるので、米のつけおき時間を短くしたら。。。どうか?早起きの時間がそれだけ短くできるか?
ということで、水に浸けるのが15分(水温25度から30度)、ざるあけ15分というところ。水温はいつもアルミ鍋で水温5度の水を温めてから浸している。
このメジャーカップ。。。どうみてもビーカーにしか見えないのでござるが、調理器具コーナーでは見かける器具でござるな。あると便利。拙者のうちでは、米一合に対して、180mlから200mlの水を対応させている。今回、1.5合炊くので、180ml+100mlという随分ずぼらな水設定で行った。
米を入れて、水を張ってから、鉄玉子をそーーーっと乗せて、中火スタート。。。気温が10度以下なので、沸騰まで6分ぐらいかかる。ご飯炊きに拙者が注意を払っているのが、沸騰までの時間。。。なるべく5分で沸騰するように火加減を調整していく。今回6分かかったのでござるが、絶対強火にしない。沸騰しはじめたら、強火で火を5秒ほど入れて、中火、弱火、中火、弱火と火入れして、弱火にした時にぐつぐつ。。。が消えない熱の状態にする。(これが実に面倒)

いま、ぐつぐつから、ブシュブシュの状態でござるな。この状態の時は、弱火なのでござる。
30分で終了するようにしてあるタイマーで19分経過したところ。。。
ブシュブシュ。。。からブスブス、スプスプ、シュシュと音が変わっていくのでござるが、この写真からもわかるようにご飯の表面部分にはまだ水気が残っている。から、と言ってまだ火を入れていて良いのか?というと鍋底は水気がないので、ござる。今回炊きあがりまで時間が短くなってしまったが。。。(目標は20分)、ここで火を止めて鍋の中の音が収まるのを待つ。
とりあえず、音がおさまってから3分経過。。。火を止めて5分ぐらい。
さっきの画像でもわかる通り、鍋にもご飯表面にも水分がたっぷりなので、キッチンペーパーを4つ折りぐらいになるようにして、蓋と鍋との間に噛ませる。これで第1次蒸らしに入った。
味噌汁の準備と魚を焼いている。。。三つどもえに入ったので、途中写真、省略。この間に、蓋を開けて、鍋底のごはんを持ち上げて(鉄玉子の周りのごはん)から第二次蒸らし。。。
30分でタイマーせっとして2周目。。。だから、35分というところでござるな。
第二次蒸らしも完了。こんな具合、中央の山の下に鉄玉子が置いてあるはずでござる。
碗によそったところ。いつもの鉄鍋で炊いた時とほぼ変わらない硬さの感じ。。。やはり水のつけおき時間が短いというのと、1次蒸らし、2次蒸らしでペーパーを使って水気を取りすぎてしまったのが、硬めご飯に仕上がってしまった。。。ごはんの粒の水分自体は。。。問題ないのでござるが、ねらったのが「やわらか炊き」だったので、今回「ハード系」の炊き方の見本となってしまったようでござる。
つけ置きの時間が短くて、米が十分に水を吸っていなかった。。。と思われる状態でもこのsilitの鍋だと炊いている最中にどうも強引に芯までやわらかくしてしまう効果があるようでござるので、手間をかけている部分を省略して。。。火を入れて弱めて、蒸らしもそのまま。。。という完全ずぼらにすると。。。やわらかく炊きあがる。。。ということでござる。
鉄玉子が出てきたのござるな。ごはんがいっぱい張り付いているのでござる。これをどかしながらご飯をよそうので、大変ではあるのでござるな。
取り出せば?
と思うが、とんでもなく熱いのでいじらなかった。。。
炊きたてのご飯をおにぎりにしたところ。。。。写真は良くないが。。。おいしそうなのでござる。ちょいと湯気がおさまったところで、味見をしてみたら、鉄の効果が少々出ており、臭くない程度にちょっとした味が増えていた。
で、ごはんが張り付いた鍋は。。。どうなの?と思うでしょうが、満水の水の状態で弱火でぬるま湯まで温めてから、そーーーっと鍋肌をこすると。。。見事にごはんは落ちるのでござる。今回、お焦げモードにしていないので、実にカンタンに洗えたのでござった。
この鍋で、お焦げも作ることはできるのでござるが。。。それはまた後にご紹介ということで。。。今回は終わり。
さて、この後に、一昨日作成したおにぎりを蒸してみよう。。。と思うのでござる。少々の水で蒸すことができる。
水を入れて、くぼんだ小皿を置いて、
その上に皿を置く。
2日目のおにぎり。。。でも、つやは生きているんでござるがね。芯の部分はまだしっとりしているはずでござる。
カピカピのご飯がこれから蒸されます。
この鍋はハンドルがこのように垂れ下がっているので、普通にガス台の真ん中に置いて、火を強めるとハンドルに火が当たってしまう。。。これは長持ちしない。そこで、ハンドル側を手前に引いて、火がはみ出ないように調整し、火をかけて、ハンドルのつけねの部分に指をかざして、熱くなっていないか?どうか確認すること。
沸騰したら、蓋をする。(湯が沸騰してから具材を入れるのがきまりごとのように思われているが、蓋をしなければ良いのでござる。少ない水なのですぐに沸騰しますよ。)
蓋して、それほど時間を待たなくても、おにぎりは蒸し上がった。
握り方が。。。柔いと蒸し上がったおにぎりは、ぼろっと。。。
来るのでござる。
と、いうのは、皿ごと取り出せないので。。。。皿と鍋の径が似たようなものだったので。。。ということは、手づかみで取る。
「熱いよ!」
一個一個取り出して、手を冷やしたのは言うまでもなく。
ちょいと冷ましていただいたのでござったが、握り立て。。。。に比べて旨味が増している。。。やはり温度の当て方。。。というものが関係しているのでござるかな?
と、プラパックのおぼろ豆腐を蒸してみたら、みごと、プラパックが溶けて、こんな形になってしまった。。。おにぎりの時のように、手でつかむ訳にはいかないので、シリコンターナーを使って、ちょっとテクニックを!
ハンドルを持って、徐々に傾けながら、ターナーに皿を乗せて、皿が鍋肌に当たらないように。。。細心の注意を払いながら。。。
そーーーーっと取り出したのでござる。
これは、ヒヤリ。。。としたのでござったな。
なにせ、この鍋。。。側はガラスのようなものでござるから、傷さえ怖いでござるな。
蒸すのであるなら、耐熱プラスチックの皿でも探してくるか。。。。
と思ったのでござった。
と、反省で終わるのがいつものことでござるな(笑)。
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